SERVICE INTRODUCTION
社会貢献につながる、
再生不動産ファンド
リボーンファンドでは身近に起こる不動産のお困りごとの解決に繋がる物件を数多く扱っています。
例えば、駅前の一等地にあるものの老朽化して街の景観を損ねてしまう建物や、
親から引き継いだ大切な建物を再活用したいといった相続物件、
また、建物再生によって、人の流れや流動化への期待が高まる地域など、
再生する種を見つけて利活用することで利益を生む仕組み作りに取り組んでいます。
こうして生まれ変わった建物を支えて頂く出資者の皆さまも、みんなで街・土地・建物を再生する立役者!
みんなの力で街・建物再生に参加できる。おもしろみのあるファンドです。
少額から始められる
不動産投資
お客様と不動産特定共同事業者である弊社とが匿名契約を結び、複数の事業参加者から出資を募り、その資金を元に不動産を取得。
リノベーションによって生まれ変わった建物を運用および売却し、その利益を出資者の皆さまに還元するシステムです。
ローリスク、
ハイリターンを目指す
物件情報を吟味し、売却時の価格を慎重に想定した商品設計。
利益が多く出ればその分還元。
万が一運用損失が出ても出資分より補てんする優先劣後システムを採用し、年利〜6%程度のハイリターンを目指します。
投資家保護、
優先劣後システム
プロジェクト資金は、当社が20%を出資。
出資者の皆さまは優先出資者としてご参加いただきますので、
元本は守られる仕組みです。(優先劣後システム)
※優先劣後割合はプロジェクトによって変動する場合がありますが、
ファンドによっては、家賃保証を採用することでより安心できるようになっています。
分配シミュレーション
例えば、銀行に定期預金(500万円)を寝かせていた場合と、リボーンファンドに出資した場合、1年後はどうなるのか?のシミュレーションです。銀行預金の利息0.002%前後とした場合、
3000倍の分配金を受け取れる可能性があります。(想定6%で運用した場合)
※利回りは一例です。ファンドによって異なります。
20年の実績を誇る
安定した不動産会社が運用
当社は、時代の流れを読み、情報を価値に変えるために持ち前の目利きで、流動性・流通性が低い不動産にも積極的に取り組み、
いかに流動性の高い不動産に価値創造するかを突き詰めて参りました。
不動産投資は情報が宝です。そして良い情報は良い人脈から集まってきます。
お客様に近い立場にいる私たちだからこそご提供できる、他にない物件を取り揃えて“三方よし”の情報をご提供いたします。
Merit & Demerit メリット・デメリット
メリット
- 一口10万円で始められる
- 少額投資で複数の物件に投資することが可能です。
- 豊富な情報から物件を選択できる
- REIT等と比べても、自分で情報を取捨選択して物件を選ぶことができるため、投資の幅が広がります。
- 投資家のリスクを軽減
- 優先劣後出資により、投資で得られた分配金は優先的に投資家が受け取れる仕組みです。
デメリット
- 資金の流動性
- ファンドの運用期間は、資金を動かすことができません。
- 不動産特有のリスク
- 災害や事業者の倒産など不動産特有のリスクがあります。
- 節税効果がない
- 当サービスは匿名組合方式を採用しているため、不動産による節税効果はありません。